TVerをプロジェクターで見る方法|見逃し配信を大画面にする手順と注意点

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。

「プロジェクターでテレビが見たい」の答えが、TVerのことがあります

プロジェクターを買った方が最初にぶつかるのが、「テレビ番組が見られない」という問題です。

プロジェクターにはチューナーが入っていないことがほとんどなので、地上波をそのまま映すことはできません。

→ プロジェクターで地上波を見る方法|必要な機器と代わりの選択肢

ところが、こう考えると話が変わります。

## 「放送を見たい」のではなく「あの番組が見たい」なら、TVerで足りることがあります。

TVerは、民放の番組を放送のあとに見られるサービスです。 チューナーもアンテナも要りません。インターネットだけで見られます。

契約も不要です。 プロジェクターの使い道として、いちばん手前にある選択肢です。

見る方法は3つ

方法 特徴
A スティック端末を挿す Fire TV Stick・Chromecast。いちばん確実
B 本体のアプリ 入る機種と入らない機種があります
C スマホからキャスト 対応していれば使えます

Aが確実な理由

スマホの画面をそのまま飛ばす方法(ミラーリング)は、映らないことがあります。 番組によって扱いが違うためです。

スティック端末なら、端末が直接TVerを再生するので、その問題が起きません。

→ プロジェクターのHDMI接続の基本とケーブル選びの注意点

TVerならではの、知っておくこと

① 見られる期間が決まっています

放送のあと、一定期間で配信が終わります。 期間は番組によって違います。

## 「あとで大画面で見よう」と思っていると、消えていることがあります。

見たい番組があるなら、先に配信期間を確認しておいてください。

② 全部の番組があるわけではありません

配信されない番組もあります。 権利の関係で、同じ番組でも回によって配信されないこともあります。

「TVerで見られるはず」と決めて機器を揃える前に、目的の番組が配信対象かを確かめてください。

③ 広告が入ります

無料で見られる代わりに、途中で広告が入ります。 大画面だと、広告も大きく映ります。

映らないときの確認

確認すること
① ミラーリングで映そうとしていないか(→Aに切り替える)
② 本体にアプリが入る機種か(公式の対応デバイスで確認)
③ HDMIの経路に分配器・切替器・古い変換アダプタを挟んでいないか
④ 回線が足りているか

→ プロジェクターがHDMIで映らない時に確認する7つの原因
→ プロジェクターで配信を見るのに必要な回線速度は?Netflix公式の数字で確認

測ってみて足りていない場合だけ、回線の見直しが選択肢に入ります。条件は変わることがあるので、必ず公式サイトでご確認ください。

→ 契約期間に縛りのない【おてがる光】

★ TVerで足りるか、足りないかの分かれ目

この判断を先にしておくと、無駄な機器を買わずに済みます。

あなたの見方 TVerで足りるか
見たい番組が決まっている 足ります
放送のあとでいい 足ります
つけっぱなしにして流しておきたい 足りません(チューナーが要ります)
生中継を見たい(スポーツ・ニュース) 足りません
NHKの番組を見たい TVerの対象外のことがあります

下の3つに当てはまるなら、チューナーを用意する話になります。

→ テレビチューナー内蔵プロジェクターは買いか?外付けとの比較
→ テレビが見れるプロジェクターの選び方|失敗しない5つの基準

よくある質問

TVerがあれば、テレビは要らなくなりますか

見方によります。 見たい番組を後から見る使い方なら足りますが、生中継や「つけっぱなし」には向きません。
→ テレビなしでプロジェクターだけの生活は可能?必要な準備と困る場面

音は出るのに映像が真っ黒です

ミラーリングが原因の可能性が高いです。 スティック端末を挿す方法に切り替えてください。

配信されている番組は、どこで確認できますか

TVerの公式サイトかアプリで確認してください。 対象は日々変わります。

他の配信サービスと一緒に使えますか

同じスティック端末で、まとめて使えます。
→ ディズニープラスがプロジェクターで見れない|原因は4つ。上から順に確認してください

タイトルとURLをコピーしました